公演案内

公演詳細|Guide of the performance

神男女狂鬼

照明デザイナー藤本隆行の演出による光のうつろいの中、 かつて日の出から日没にかけて上演された五番立ての能「養老」「敦盛」「井筒」「玉鬘」「土蜘蛛」をダイジェストでご覧いただきます。


14時 オープニングトーク 「養老」(ようろう) 美濃国本巣郡に湧いた霊泉に雄略天皇の勅使が遣わされ、霊泉を見つけた親子に謂れを聞き、 孝行の徳によって霊泉が湧き出し親の長命をもたらしたのを聖代の奇跡であるとして平和な御代の長久を寿ぐ。 「敦盛」(あつもり) 16歳で戦死した敦盛への同情と、彼が笛の名手であり討ち死にを前に舞ったことから、歌舞的な要素に重点をおいた修羅物。 「井筒」(いづつ) 井筒の女のつつましい恋物語を素材とし、世阿弥が志向した「幽玄の美学」が最も純度高く結晶した能。 「玉鬘」(たまかずら) 玉鬘の霊が死後にまで続く恋の妄想による寄る辺なき執心の長き闇路を表す。 「土蜘蛛」(つちぐも) 病床の頼光を襲う怪しい僧。護衛が追って山中に入ると塚があり、中から土蜘蛛の精が現れ千筋の蜘蛛の糸を投げかけ襲ってくる。能の中で最もダイナミックでスペクタクルな人気曲。 16時頃 アフタートーク

2020年11月29日(日):


公園のチラシ公園のチラシ

日時 2020年11月29日(日): 【完売】神男女狂鬼
料金 前売り 5,000円 当日 6,000円
主催 山本能楽堂
06-6943-9454

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